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プログラム

プログラムは随時更新されます。
最終更新日:10月7日

秋葉原UDXでの日程

秋葉原UDXへの入場は事前登録不要、無料です。

10月7日(土)9:30 開場 18:30 頃終了

10月8日(日)9:30 開場 18:30 頃終了

(19:00 ~ 21:00 交流会)

10月9日(月・祝)9:30 開場 16:00 頃終了

オンライン配信チケット登録(無料)について
 
以下リンク(Peatixサイトにジャンプします)、またはこちらのブログをご参照の上、Peatixサイトでご登録ください。登録された方にはオンライン配信アクセス先(Zoomウェビナー)をご案内します。
 
10/7, 8, 9の現地プログラムのハイブリッド配信
 (NEXT1、NEXT2、ステージの3会場分のZoomウェビナーが配信されます)

 

10/10, 11, 12, 13のオンライン配信

(オンライン企画、オンラインポスターの説明・質疑応答)

プログラム中の個々の企画についての詳しい説明は、ブログで行っていますので、ご参照ください。

現地プログラム一覧

※日程についての補足(開会、閉会など)

表は会場、企画タイプごとの表示で、時刻順ではありません。
 

2023/10/7 (土)

時刻会場企画タイトル
13:00-14:30NEXT1開会式・あいさつ・ビデオメッセージ&
梶田隆章先生 基調講演「研究について考えてみよう -私の研究を振り返って-」
13:00-14:30NEXT1(基調講演)パネルディスカッション「研究の本質」
14:45-16:15NEXT1好奇心は世界を元気にする
14:45-16:15NEXT2サイエンスを基盤とした共創事業推進に必要な人材-研究と開発を繋ぐナレッジ&スキルをどう備えるのか
16:30-18:00NEXT2男女共同参画「男女共同参画で、日本の科学をもっと元気に!」
11:00-12:30ステージエンターテイメントによるヘルスケアの今後の可能性について
15:00-16:30ステージBEAST GENSEKI2023 -科学輝く-
17:00-18:30ステージおどり × 科学 -阿波踊り体操とスローエアロビックで身心の活力増進-
11:00-12:30ハンズオン「あまのじゃく」の役割を科学してみよう
14:30-16:00ハンズオン集まって!東京工科大学かがく実験屋台~
16:30-17:00ハンズオン「co-Lab BRAINS」を介した新たな科学コミュニティ形成のお誘い
17:30-18:30ハンズオン「時間と空間を超える技術で社会を変える」~アバターロボットってなに?~
10:00-18:00ポスター会場公開ポスター展示①(コアタイムは10:00-11:00および16:00-17:00)

2023/10/8 (日)

時刻会場企画タイトル
10:00-11:30NEXT1「地球冷却微生物を探せ」から考える市民科学の未来
13:00-14:00NEXT1猫が30歳まで生きて人の透析がなくなる日を目指して
14:30-16:00NEXT1【中高生対象の情報提供】海外大学進学と海外大での研究
10:00-11:30NEXT2「科学への信頼」を育むには(JASC/JASTJ/JAAS合同企画)
11:45-13:15NEXT2気象制御実現への挑戦
13:30-15:00NEXT2これからの「研究評価」を考える
15:15-16:45NEXT2日本の科学を元気にするためのグランドデザイン
17:00-18:30NEXT2日本の科学を元気にするためのグランドデザイン2
10:00-13:00ステージ【学生の研究アイデアの祭典】学生アイデアファクトリー2023:ファイナルプレゼンテーション
13:30-15:00ステージ博士アイドル化計画 最終オーディション
15:30-17:00ステージクラファンで日本の科学をもっと元気に!「60年間の謎に挑む:三毛猫遺伝子探索プロジェクト」、他
17:20〜18:30ステージ企業と科学とSFの創発的関係? 〜企業経営者の視点から科学技術とSFに期待すること
13:00-14:45シアター映画上映「NO LIMIT, YOUR LIFE」
15:00-16:00シアター未来の身体性〜テクノロジーと私たちの多様な付き合い方〜
10:00-10:30ハンズオン「co-Lab BRAINS」を介した新たな科学コミュニティ形成のお誘い
11:45-13:15ハンズオン研究の推し活があってもいいじゃない、3Dプリンターで実現する自分だけのカタチ
14:00-15:30ハンズオン集まって!東京工科大学かがく実験屋台~
16:30-18:30ハンズオン脳波でなんでもできる未来?〜BMIが身近になった社会を想像しよう〜
10:00-18:00ポスター会場公開ポスター展示②(コアタイムは10:00-11:00および16:00-17:00)

2023/10/9 (月)

時刻会場企画タイトル
10:00-11:30NEXT1おもしろまじめな科学者たち:イグノーベル賞の世界
14:00-15:30NEXT1AIと日本の未来
12:00-13:30NEXT1ランチョンセミナー「『こころを動かされること』を科学しよう」
14:00-15:30NEXT2シンポジウム「科学とは?」
10:00-11:30ステージ最前線の若手研究者と考える2040年の未来
11:45-13:15ステージVtuberと科学コミュニケーションの可能性
13:40-15:30ステージ「科学者とクリエーターの妄想的関係?〜先端科学とコンテンツの相互交流がイノベーションを招く〜」&年次大会閉会式
10:30-11:00ハンズオン「co-Lab BRAINS」を介した新たな科学コミュニティ形成のお誘い
13:30-15:00ハンズオン宇宙人エイト特派員のワクワク科学ワークショップ
10:00-15:00ポスター会場公開ポスター展示③(コアタイムは10:00-11:00および13:00-14:00)
オンラインプログラム一覧

2023/10/10 (火)

時刻 会場 企画タイトル
15:00-16:00 オンライン 日本のアントレプレナーシップ教育への提言
17:00-18:30 オンライン ライフサイエンスにおける研究公正を考える
19:30-21:00 オンライン 留学する?しない? ~海外で研究するとは~(JAAS × 文科省 トビタテ!留学JAPAN 共同企画)
17:30-21:00 オンライン オンラインポスターセッション①(コアタイムは17:30-18:30および20:00-21:00)

2023/10/11 (水)

時刻 会場 企画タイトル
15:00-17:00 オンライン 科学をめぐる冒険
18:00-19:30 オンライン 科学とイノベーションをつなぐ(研究・イノベーション学会-JAAS 合同シンポジウム)
20:00-21:00 オンライン 「ChatGPTの支援により科学詩を作ってみよう!」(科学詩研究会)
17:30-21:00 オンライン オンラインポスターセッション②(コアタイムは17:30-18:30および20:00-21:00)

2023/10/12 (木)

時刻 会場 企画タイトル
15:30-17:00 オンライン 心と脳に対する革新的医療技術開発の最前線:AIが拓く精神・神経疾患治療の未来
17:00-18:30 オンライン 「伝える」から「伝わる」へ 科学コミュニケーションの可能性を考える
19:00-20:00 オンライン イノベーションを起こすためのGX人材育成
17:30-21:00 オンライン オンラインポスターセッション③(コアタイムは17:30-18:30および20:00-21:00)
登壇者
これまでにご承諾をいただいている登壇者(講演者/パネリスト/コメンテーターなど)

梶田 隆章

ニュートリノ質量の存在を示すニュートリノ振動の発見により、2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化勲章受章。東京大学卓越教授・宇宙線研究所教授。日本学術会議会長(2023年9月末まで)。
東京大学教員情報

基調講演

「研究について考えてみよう -私の研究を振り返って-」

梶田隆章

佐藤 たまき

首長竜「フタバスズキリュウ」の化石を調べ、2006年に新種であることを示した研究などで2016年猿橋賞受賞。神奈川大学理学部教授。
神奈川大学教員情報

「太古の世界に思いを馳せる:古生物学の冒険」

TAP!

水島 昇

大隅良典博士(2016年ノーベル賞受賞者)のもとでオートファジーの研究を開始し、酵母から哺乳類へと研究を発展させた。2013年トムソン・ロイター引用栄誉賞、2020年藤原賞、2021年紫綬褒章など。東京大学大学院医学系研究科教授。
研究室HP

「オートファジー:細胞の中のリサイクル」

水島昇

元村 有希子

毎日新聞論説委員。科学環境部記者だった2006年5月、「理系白書」の報道で第1回科学ジャーナリスト大賞受賞。2018年より日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)理事、科学ジャーナリスト賞選考委員長。

元村有希子

中垣 俊之

粘菌に迷路問題を解決する能力があることを示し、2008年にイグノーベル賞認知科学賞を受賞。また、粘菌が都市の鉄道網と同じような経路を再現することを示し2010年のイグノーベル賞交通計画賞を受賞。北海道大学電子科学研究所・教授。
研究室HP

「ジオラマ環境で覚醒する原生知能を定式化する細胞行動力学」

中垣俊之

村上 久

なぜ歩行者は他の歩行者にときどきぶつかることがあるのかを明らかにする実験を行ったことに対して、2021年、イグノーベル賞動力学賞を受賞。京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系助教。
個人HP

「群れの中で足並みが揃わないということ、互いを予期し合うということ」

村上久

宮崎 徹 

AIMの基礎研究の世界的権威。ネコ・ヒト向け医薬品・サプリ・フードの開発研究でも著名。AIM医学研究所・代表理事・所長。前・東京大学医学系研究科教授。

「猫が30歳まで生きて人の透析がなくなる日を目指して」

宮崎徹

佐々木 裕之

三毛猫の毛色の謎解明のための研究でクラウドファンディングを実施。遺伝学を専門とし、紫綬褒章、上原賞などを受賞。九州大学生体防御医学研究所所長 、九州大学副学長などを歴任し、現在、九州大学特別主幹教授。
九州大学高等研究院メンバー紹介

「60年間の謎に挑む:三毛猫遺伝子探索プロジェクト」

TAP!

南澤 究

微生物による温室効果ガス削減を目指した研究を実施するために、双方向型の市民科学「地球冷却微生物を探せ(Soil-in-a-Bottle)」を組織。土壌微生物学を専門とし、日本農学賞・読売農学賞などを受賞。現在、東北大学大学院生命科学研究科特任教授(リサーチプロフェッサー)。

「「地球冷却微生物を探せ」から考える市民科学の未来」

南澤究

小槻 峻司

内閣府・ムーンショットプログラムで、気象制御による集中豪雨被害を緩和させる研究を推進中。専門は数値天気予報研究で、2022年に科学技術分野の文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞。千葉大学国際高等研究基幹・教授。
研究室HP

「気象制御実現への挑戦」

小槻峻司

平 将明

自由民主党所属の衆議院議員(6期)、自由民主党情報調査局長、同ネットメディア局長、同AIプロジェクトチーム座長、同東京都連政調会長。内閣府副大臣(防災、IT、科学技術イノベーション、地方創生、国家戦略特区等担当)、経済産業大臣政務官などを歴任。

平将明
ステージ企画・シアター企画
ポスター・展示発表

学生(学生アイデアファクトリーなど)から、国家プロジェクトであるムーンショット型研究開発に携わる研究者や創発的研究事業の若手研究者などのトップサイエンティストまで含め、分野を超えた多様な科学者によるポスターと展示が多数!

展示ブース・ポスター発表演題の全リスト

注目展示・ポスター(1)

注目展示・ポスター(2)

ハンズオン企画

お子さんも大人も楽しめるような各種のハンズオン企画です。

誰でも楽しめるハンズオン企画

JAAS

Japanese Association for the Advancement of Science
日本科学振興協会(略/通称:JAAS、ジャース)

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日本科学振興協会(略/通称:JAAS、ジャース)

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